大切なあの時計。

形見で受け取られた時計や、大切に保管されていた時計は、再び動き始め、時を刻み続ける可能性を秘めています。
今、また動かしてあげませんか?

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時計の定期健診とは?

油切れや錆が出ていないか確認し再調整するため、オーバーホールと呼ばれる定期的なメンテナンスが必要です。

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時計が壊れてしまったら?

時計が動かなくなってお困りですか?原因は様々ですが、まだ動かしてあげることができるかもしれません。

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Antique Watchmaker TOKEI WORKS.

アンティーク懐中時計と、手巻き腕時計の修理に特に力を入れている、機械式時計修理の専門店です。

当店では、懐中時計や手巻き腕時計など機械式のアンティーク時計を中心に、修理やオーバーホールを行っています。
100年前以上の非常に古い懐中時計や初期の腕時計、メーカー修理を断られてしまった時計まで、一つひとつの時計にじっくりと時間をかけて、できる限り修理をさせていただくことを心掛けています。

昔使っていてタンスにずっと仕舞われていた時計、形見として譲り受けられた時計など、もう一度動かしてあげたい大切な時計がございましたら、ぜひ当店までお気軽にご相談ください。
部品の問題で修理ができなかった古い時計でも、海外からも直接部品の買い付けを行いますので、修理をさせていただくことができるかもしれません。

詳しくはこちらから読み進めてください

こちらもぜひお読みください

懐中時計修理の専門家

懐中時計の修理・オーバーホールができる専門家をお探しですか?
当店は機械式を扱う中でも、特に古い機械式時計を専門にしています。

他店で部品が無い、古すぎるということで断わられた時計でも、喜んで拝見いたします。
メーカーがわかる時計であれば、当時の部品や機械を取り寄せることも可能です。
懐中時計の修理は、まずはこちらからお読みください。

懐中時計修理について読む

時計修理が難しい理由

旋盤作業

部品を交換するだけで済む簡単な作業ではありません。細かい作業を繰り返して仕上げていきます。

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よくあるご質問

懐中時計と洋書

修理やサービスに関するよくあるお問い合わせについて、ご回答をさせていただいています。

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お問い合わせ

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