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懐中時計とチェーンを着こなす

懐中時計用のチェーンには様々な種類があり、デザインや輪っかや留め具の位置もチェーンによって様々です。

昔もある程度の決まり・着け方というものがあったようですが、時計・チェーンも一種のおしゃれであったため、人によっていろいろな着け方がされていたようです。

 

 


■ 定番の着け方


[ ベスト・スーツに着ける ]

現在ではあまり着られなくなりましたが、ベストを着る方ならベストのボタンの後ろに留め具を留め、そこからチェーンを流してポケットに懐中時計を入れます。

スーツの場合ならベストに着ける場合と同様にボタンで留め、内ポケットに懐中時計を入れると良いでしょう。外側のポケットに入れることもできますが、スーツだけの場合はあまりにも目立つので内ポケットに入れるほうが目立ちすぎずおしゃれです。

 

片側が輪・留め具ではなくバーの場合は、バーをボタンの穴から出して固定します。

 

 

[ 装飾の付いたチェーン ]

まさにアンティークの1品らしい、アンティーク懐中時計にも非常に合うのがこのチェーンです。上部がクリップのようになっていて、ポケットなどの布地を挟み留めることができるようになっています。

少し使い方・着ける場所が難しいと思われがちですが、実は着け方も非常に簡単。しかも隠れた大人のおしゃれとして、アンティーク時計をさらに引き立ててくれます。

ベストなら外側のポケットに着けて、スーツの前留めを開けたときに飾りが見えるようにするとおしゃれです。

またスーツだけの場合なら、スーツの内ポケットにクリップで留めてください。スーツを開けて内ポケットから懐中時計を取り出す際に見えるアンティークチェーンは、まさに大人だけの隠れたおしゃれといえるでしょう。

 

 

[ ズボンに着ける ]

現在ではズボンのポケットに入れるのを好まれる方のほうが多いかもしれません。チェーンの留め具が合えば、ズボンのベルト通しに引っ掛けてポケットに入れることもできます。

留め具が両端についているチェーンなら、ズボンに留めることのできる留め具をズボン側に、小さい留め具を時計側に利用すると良いでしょう。

 

 

[ ベルト用チェーン ]

ズボンのポケットに懐中時計を入れるなら、専用のベルトに通すチェーンもあります。

昔のベルトは今よりも細め・薄めのものが多かったので、ジーンズの皮ベルトなどにはサイズ的に合いませんが、スーツ等のベルトを通して使うことができます。

 

 


■ 留め具のサイズなどが合わない時は


チェーンを手に入れて、いざ使ってみようとすると、自分の目的や服・布の厚みに合わない時もあります。

せっかく手に入れたチェーンですから、そのまま使わずにいるのはもったいないものです。

こんな場合には、お近くの手芸店もしくは手作りジュエリー・ビーズのお店などをのぞいてみてください。

こういったお店では、大きなサイズの留め具やちょっとした工夫のできる部品が売られています。もちろんチェーン用ではありませんので、ご自身のひらめき・アイデアで選んでいただく必要がありますが、ちょっとしたカスタマイズを楽しむことができます。(お店でお願いをすれば、ちょっとした費用で付け替えなどをやってくれるところも多いようです)

服装が昔と違うように、時計・チェーンなどのデザインも今の時代・ご希望に沿うように合わせていただくと良いでしょう。

 

 

 

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イメージ/日本アンティーク時計協会

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