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欧米人と日本人の感じ方の違い

オーストラリアのアンティークショップ、またアメリカやヨーロッパなど海外のアンティークショップに行ったり、欧米のアンティーク好きの方と話しをするときに、日本人と欧米人に大きな違いを感じます。

それは何かと言うと、「アンティークのコンディション・状態」の感じ方の違いです。

 

特にこの違いが本当に大きくて、「非常にミントコンディション・とてもきれいだ」と欧米人が言うコンディションと、日本人がそう考えるレベルの違いに驚くときがあります。

日本人が厳しすぎるのか、彼らがいい加減なのかはちょっとどちらとも言えないところもありますが、海外に住んでみると欧米人はどうも評価がかなり甘いようでもあり、日本人は逆に厳しすぎるところがあるなと思います。

というのも、「これは素晴らしく綺麗だ・状態が良い」というので購入してみたら、外見も傷が多かったりで、かなり遠目に見ないと日本人からすると、とても状態が良いとは言えないものがちょくちょくありました。

 

 

 

アンティーク全般に関してもいえることですが、こちらの方はアンティークカーなどでも実際に乗って楽しむのが主流。(若干問題があっても動けば可といった考え方)

それに比べて日本人は集めて見て楽しむ人が多い(見た目にも非常に状態の良い、新品同様のレアなアンティークを求める)というのも、考え方や基準の違いになっているのだろうと思います。

今は海外からでも比較的簡単にアンティークを買えるようになりましたが、欧米系のお店から買う場合はコンディションには気をつけてください。

「非常に良い」というのは彼らの目から見てそういう状態であって、日本人の目から見ると決して「良い」とも言えないものがたくさんあります。

 

海外アンティークショップの中には、日本人スタッフがいたり、日本語でも対応してくれるところがあるので、そういったお店なら日本人を相手にしているので、コンディションについても日本人がどういった状態なら「良い」と感じるか等を知っているので、海外から買うときは、日本人スタッフ・日本語で対応が可能であればいうことはありません。

日本人スタッフがいない・日本語での対応がされていないお店だと、コンディションの違いでのクレームなどは受け付けてもらえないことが多いようです。(お店では状態が良いと思っているため)




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イメージ/日本アンティーク時計協会

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